2017年最も読まれた記事4つ

こんばんは。
いつもブログをご覧頂き、
有難うございます。

実は、ブログの引っ越しを
考えておりまして、
約4年続けたこのブログ、
一旦終了にしようと
思っています。

その前に、記事が埋もれて
しまうのもなんかさみしく、
最も読まれた記事、
反響を頂いた記事を
まとめて紹介したいと思います。
まずは、2017年版です😊

※本当は3つのつもりでしたが
絞り切れず
4つになってしまいました💦

緩和ケア医とDr.キリコ
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緩和ケアは安楽死のような
ものではないか、との誤解を
よく聞きます。
そうではなく
安楽死を不要にするための
アプローチが緩和ケアなのです。

最高の5分を演じる患者さん
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たまに来る医者や家族の前では
患者さんは必死に、元気に
ふるまうものです。
いつも一緒にいる家族や
看護師さんこそが
本当の患者さんをみている
可能性が高いと思います。

認知症患者さんと三八式歩兵銃
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「認知症の患者さんが輝く何か」
について。

延命治療を強いるのは50代息子が多い
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介護に携わって来なかった家族が
臨終間際にかけつけて
全てをひっくり返してしまう
ことがあります。

気持ちは分かりますが
まずは今まで看てくれた
家族へのお礼を忘れずに。
願わくば
もう少し前に
恩返しをして頂ければと
思います。

いかがでしたでしょうか？
ブログの書き方がめちゃくちゃで
読みにくい記事だったと
思いますが…。

読んで下さり、
有難うざいました。
今度は2018年の記事を
紹介させて頂く予定です。