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Not doing but being

在宅緩和ケアの普及を目指して

終わらない抗がん剤治療

訪問診療・緩和ケア医として出会う患者さんの中には、病状が 進行し、およそ適切ではないと考えられる時期でも抗がん剤 治療が続いている事があります。しかも、これはめずらしい事 ではありません。当初は効果が期待されたであろう抗がん剤も 患者さんの状…

『末期がんは手をつくしてはいけない』

この本は前のブログでも紹介させて頂きましたが、ホスピス に勤務されていた金重 哲三先生の著書です。絶版となって いましたが、今回Amazonのkindle(電子書籍)でこの本が 販売されているのを発見しました。私は過去に金重先生から 書籍をPDFで頂いたので…

お一人様の在宅死(2)

昨日の続きです。具体的に在宅死にはどのような考えが必要か まとめてみたいと思います。1.出来る限りの準備をすること まず、我が国で「良い死」が偶然やって来ることはとても 少ないとお考え下さい。出来れば元気で余裕がある時に、 最低限以下を読み、特…